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<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ W116SC+消音ユニットKORG KHP-2000(展示品詳細)

<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ W116SC+消音ユニットKORG KHP-2000(展示品詳細)

2014年製のコルグ消音ユニットKHP-2000付♪
みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に中古のコルグ消音ユニット付のピアノが入荷しました!
YAMHA W116SC+KORG KHP-2000>※ピアノ本体:弊社中古再調整品
高さ116cm/間口152cm/奥行58cm/重量205kg
1987年製
W116SCは、背の高さ116cmのやや小ぶりなサイズ感のアップライトピアノです。
外装化粧板は、赤みが美しいサペリの鏡面艶出し仕上げ。
サペリの木材は、きれいなリボン杢がよく見られます。
屋根や腕木にみられる、縞模様のような特徴的な黒く太い杢です。
そんな美しい風合いを活かす優雅な猫脚に、上前板のモール飾り。
見ているだけでテンションが上がりますね。
音色は、小ぶりのピアノならではの魅力がたっぷり。
背の低いピアノはピアノの中での音の反射が強いため、弾いた瞬間にパッと音が返ってくる感じがしますね。
華やかで可愛らしい音色は、気持ちが明るくなります。
外装も音色も華やかなW116SC、現行品では外装がサペリのピアノは作られていないので、この色合いは今ではなかなか見られません。
光の当たり方に依って、葡萄色にも見えたり、暖かみのある赤みブラウンにも見えたり、とても奥行きのある素敵な色合いなのです。
さて、こちらのピアノには2014年製造のKORG消音ユニットKHP-2000が付いています♩
弊社では、中古の消音ユニットがついているピアノは、消音ユニットの部分にお値段は付けていませんので、「消音付きだからその分値段が上乗せされている」ということはありません。
こちらのピアノは以前に弊社で販売したものでして、ご契約にあたりKORG消音ユニットKHP-2000も弊社で取付をしました。
弊社ではピアノの中にオリジナルのパーツをきちんと保管するようにしていますので、弊社でお取り付けしたユニットであれば、取外して元に戻すことも可能です。
ご不要であれば、お届け前に取外して販売も可能です。

もちろん、こちらのKHP-2000はまだ使えますので「ちょっと消音ユニットを試してみたいけど、必要かわからないからわざわざ新しいものを取り付けるほどじゃないんだよな…」というお客様にもおすすめです。
電化製品なので、必ず寿命は来ます。
故障しましたら他社製品の新しい消音ユニットへの付替えも弊社で承っています
ので、安心してご検討ください。
弊社では、国内で消音ユニットが販売され始めた1990年代から多くのピアノに取付を行い、研鑽を積み重ねて、他のお店では断られてしまったピアノにも取付を行ってきました。

店頭では、試弾見本を兼ねて消音ユニットとのセット品を常設し、展示販売してきました。
当初は、弊社のように実際に展示をしているお店はなかなか無く、消音ユニットが必要な環境であっても「実物を試すことができない」という状況が多かったようです。
住宅環境が昔と変わり需要が高まってきた頃、小さなメーカーから大手メーカーまで、消音ユニットの開発・販売が増えてからも、頭一つ抜きんでていたKORG。
半導体不足の影響を受け、残念ながら撤退してしまいました。
そんなKORGの上位モデルKHP-2000が付いた、お得な商品です!
それでは、消音ユニットについて簡単にご紹介します。
販売終了が惜しまれた、KORGの消音ユニット。
電子音で聞くための電源をON
操作ボックスの横に、消音レバーが付いています。
レバーを引くと中で消音バーが手前に動き、ハンマーが弦に当たらないよう制御します。
これで、ピアノから音は鳴らなくなり、ヘッドフォンやスピーカーから音を聞くことができます。
~消音ユニットってどう使うの?~
◎普通のピアノから消音ピアノへの切替は、レバーやペダルなどの簡単なワンタッチ操作♪
これでピアノ本体からの音は出なくなります。
本体の電源ボタンを入れれば、電子音がヘッドフォンやスピーカーから聞こえてきます。
練習の時間帯や、内容に応じてサイレントと生音をチェンジしてご利用ください♪

~消音ユニットつきのピアノと、電子ピアノはどう違うの?~
◎消音ユニットはアップライトピアノへの後付けなので、ピアノ内部の動きは普通のピアノと同じです。消音演奏中は、音は電子音になっても弾き心地はアップライトピアノの自然なタッチ感であるのに対し、
電子ピアノは、電子音でしか演奏できないのはもちろんのこと、アコースティックピアノが音を出すための機構(アクションと呼びます)が内蔵されていないので、弾き心地が全く異なります。

-----------------------------

消音ユニットは、以前は「集合住宅なのでご近所に迷惑にならないように…」というご心配からお取り付けになられるお客様が多かったのですが、コロナ禍以降「家族が"リモート"でずっと自宅で仕事でしいていてなかなか音を出しにくくて…」というご相談も増えました。

例えば、「ピアノが弾きたい!」といざピアノの前に座ったとき、リモートワークでなくても自分のそばで家族がテレビを見ていたら弾きにくいですよね。
特殊なことではなく、日常的なことで思いのほか「今弾きたいのに…」というタイミングと弾ける環境が揃わないこともあるかもしれません。
大人の方ですと日中はお仕事で、お子さんも部活動や塾などの後だと、ピアノに向かえるのは夜遅い時間だったりしますよね。

せっかくの"弾きたい気持ち"を我慢したり、練習意欲がしぼんでしまわぬよう、「弾きたいときに弾く」ということが当たり前にできるのが、消音ユニットの1番の魅力。

音を出せない時は消音ピアノに切り替えて演奏、出せるときは思いっきり生の音を楽しむ、1台のスペースで2通りの使い方ができるのはとても便利ですよね。
ただ、消音状態のピアノはいくら内部アクションが元のピアノと同じとはいえ出てくる音は電子音。
初期の頃に比べて音源やセンサーの質は向上してきましたが、音楽を表現する喜びは生のピアノがやっぱりいちばん。
現代の住環境的に消音ユニットが必須なお宅も増えているかと思いますが、生音を出せるときはなるべく生音で「やっぱり本物の音は良いな♪」と、よりいっそう「楽器を鳴らす喜び」を感じながら演奏してもらえると、調律師である我々も嬉しいです。

みなさんのご来店を心よりお待ちしております。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・
東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・

<渋谷店>ヤマハ コンソール(展示品詳細)

<渋谷店>ヤマハ コンソール(展示品詳細)

★コンパクトな木目のピアノをお探しの方必見♪
みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に、おしゃれなコンパクトピアノが入荷しました♪
アメリカ製ヤマハの逆輸入品です!

<YAMAHA コンソール>※中古再調整品
高さ108cm(譜面台先端で約109.5cm)/間口149cm/奥行56.6cm
1970年代後半製

逆輸入品のため、詳細な情報がわかりかねますが、おそらくM1型と呼ばれていたモデルの1種と思われます。
外装化粧材はアメリカンウォルナットのナチュラル半艶仕上げ。
木目が美しく出ております。
シンプルながらデザイン性のある譜面台や脚が、目を惹きます。
特にこのアンティーク調の譜面台は、国内モデルではなかなか見かけないデザイン。
華美な飾り付けをするのではなく、デザイン性そのもののラインの美しさがスッキリとしながらも印象に残ります。
鍵盤蓋は、両端にある金色のつまみを持って奥へ押し込みますと鍵盤が出てきます。
演奏時に屋根を少し開けた状態で演奏ができるよう、トップサポートが付いています♪
音抜けがとても良くなります。
小型のピアノは、構造上どうしても音色が若干きつくなりがちなのですが、こちらのピアノはアメリカピアノらしい華やかさも持ちつつも、しっかりと芯に太さがあるため、きつくなりすぎず、絶妙なバランスです。
トップサポートで屋根を開けると迫力が出ます!
こちらのピアノ、ペダルにちょっと特徴があります。
一般的な3本ペダルのアップライトピアノは
左:ソフト(音質が若干ソフトになる)、中央:マフラー(弱音)、右:ダンパー(音が伸びる)
なのですが、こちらのピアノは中央がマフラーではなく、ベースダンパーペダルが付いています。
ペダルを踏んでいる間、低音部のみ音が伸びます。
まず、普段なにも触っていない時は、ダンパーというパーツが弦に密着しています。
ハンマーが弦を打つ間はダンパーが弦から離れますが、弾き終えた後はまたダンパーが弦に触れ、音が伸びないように止めてくれるものです。
右側のダンパーペダルを踏むと全体のダンパーが、一斉に弦から離れます。
中央のベースダンパーペダルを踏むと、低音だけダンパーが弦から離れます。
ベースダンパーペダルは、基本的にはアメリカブランドのピアノでしか見かけません。
(日本のピアノでも、昔の最高級機種やアメリカ向けの輸出モデルなどには搭載されていたこともありました。)
現在は、アップライトピアノの高級機種には、真ん中にソステヌートペダルが搭載されていることが多くなりましたが、ソステヌートペダルが搭載される前はベースダンパーペダルが付いていた時期もありました。
なかなか見かけないベースダンパーペダル。
オルガン曲などを弾かれる方にはぴったりですし、他ではなかなか出会えないものなので、普段ご自身が演奏されている曲でも使ってみても面白いかもしれません♪
さて、ベースダンパーを踏みながら中音よりも上を弾くとどうなると思いますか…?

ぜひぜひ、渋谷店にてお試しください♪
皆様のご来店を、心よりお待ちいたしております。

<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ W101+消音ユニットKORG KHP-2500(展示品詳細)

<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ W101+消音ユニットKORG KHP-2500(展示品詳細)

2020年製のコルグ消音ユニットKHP-2500付♪
みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に中古のコルグ消音ユニット付のピアノが入荷しました!
YAMHA W101+KORG KHP-2500>※ピアノ本体:弊社中古再調整品
高さ131cm/間口153cm/奥行65cm/重量255kg
1976年製
W101は、背の高さ131cmのいちばん大型のアップライトピアノです。
外装化粧板は、ローズウッド。
この時代のローズウッドの塗色は、黄みを帯びた明るいカラーですが、後継機種のW101B以降は濃茶系の落ち着いた色合いに変更されます。
この明るい色合いのローズウッドはこの世代だけなのです。
「よく見かけるアメリカンウォルナットも落ち着いていて素敵だけど、もっと明るい色が好きなんだよね…」という方はぜひお早めに♪

W101はトーンエスケープ譜面台付きです。
譜面台の両端を持って手前に引くと…
手前にパカっと譜面台が開きます。
アップライトピアノは音を集約して響かせる響板(共鳴板)が背面にありますので音の大部分は背面を中心に出るのですが、このトーンエスケープがあることで、よりいっそう直接的に演奏者に音が届きます。

実のところ、ピアノは隙間が多い楽器なのでトーンエスケープがなくても鍵盤の下などからも前面に音は出ていますが、やはり目の前から音が出てくるとだいぶ印象が変わります。
“自分がピアノを鳴らしている感覚”をより確かに味わえるのはトーンエスケープならではの醍醐味。

こちらのW101は比較的パリっとした、はっきりとした音色。
トーンエスケープを閉じるとその輪郭のクリアさが際立ちますが、トーンエスケープを開けてみるとピアノの中で音がふわっと広がっていく余韻が、トーンエスケープを介して外まで聞こえるのでまた一味違った響きになります。

そして、W101は脚のデザインも特徴があります。
一般的なピアノと比べるとこんな感じ。
通常は前脚が独立しているのですが、W101は前脚がボディ一体型になっています。
脚がボディにくっついているので、スマートな印象です。
さて、こちらのピアノには2020年製造のKORG消音ユニットKHP-2500が付いています♩
弊社では、中古の消音ユニットがついているピアノは、消音ユニットの部分にお値段は付けていませんので、「消音付きだからその分値段が上乗せされている」ということはありません。
こちらのピアノは以前に弊社で販売したものでして、ご契約にあたりKORG消音ユニットKHP-2500も弊社で取付をしました。
弊社ではピアノの中にオリジナルのパーツをきちんと保管するようにしていますので、弊社でお取り付けしたユニットであれば、取外して元に戻すことも可能です。
ご不要であれば、お届け前に取外して販売も可能です。

もちろん、こちらのKHP-2500はまだ使えますので「ちょっと消音ユニットを試してみたいけど、必要かわからないからわざわざ新しいものを取り付けるほどじゃないんだよな…」というお客様にもおすすめです。
電化製品なので、必ず寿命は来ます。
故障しましたら他社製品の新しい消音ユニットへの付替えも弊社で承っています
ので、安心してご検討ください。
弊社では、国内で消音ユニットが販売され始めた1990年代から多くのピアノに取付を行い、研鑽を積み重ねて、他のお店では断られてしまったピアノにも取付を行ってきました。

店頭では、試弾見本を兼ねて消音ユニットとのセット品を常設し、展示販売してきました。
当初は、弊社のように実際に展示をしているお店はなかなか無く、消音ユニットが必要な環境であっても「実物を試すことができない」という状況が多かったようです。
住宅環境が昔と変わり需要が高まってきた頃、小さなメーカーから大手メーカーまで、消音ユニットの開発・販売が増えてからも、頭一つ抜きんでていたKORG。
半導体不足の影響を受け、残念ながら撤退してしまいました。
そんなKORGの最終販売モデルKHP-2500が付いた、お得な商品です!
それでは、消音ユニットについて簡単にご紹介します。
販売終了が惜しまれた、KORGの消音ユニット。
電子音で聞くための電源をON♪
操作ボックスの横に、消音レバーが付いています。
レバーを引くと中で消音バーが手前に動き、ハンマーが弦に当たらないよう制御します。
これで、ピアノから音は鳴らなくなり、ヘッドフォンやスピーカーから音を聞くことができます。
~消音ユニットってどう使うの?~
◎普通のピアノから消音ピアノへの切替は、レバーやペダルなどの簡単なワンタッチ操作♪
これでピアノ本体からの音は出なくなります。
本体の電源ボタンを入れれば、電子音がヘッドフォンやスピーカーから聞こえてきます。
練習の時間帯や、内容に応じてサイレントと生音をチェンジしてご利用ください♪

~消音ユニットつきのピアノと、電子ピアノはどう違うの?~
◎消音ユニットはアップライトピアノへの後付けなので、ピアノ内部の動きは普通のピアノと同じです。消音演奏中は、音は電子音になっても弾き心地はアップライトピアノの自然なタッチ感であるのに対し、
電子ピアノは、電子音でしか演奏できないのはもちろんのこと、アコースティックピアノが音を出すための機構(アクションと呼びます)が内蔵されていないので、弾き心地が全く異なります。

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「音が消せる」ということは、「弾きたいときに弾くことができる」ということ。
電子ピアノは電子ピアノでしかないけれど、消音ユニット付のピアノは切り替えればアコースティックピアノとして弾けるのが消音ユニットの1番の魅力。

お仕事や学校、塾などで日々を忙しく過ごしている中でふと「ピアノを弾きたいな」と思う瞬間もあるかもしれません。
そんな時「あぁ、もう遅い時間だから弾けないや」「まだ朝早いから迷惑だろうな…」と諦めることなく、音を出せない時は消音ピアノに切り替えて演奏することができます。
消音ユニットが付いていると、その手軽さから消音ばかりで弾いてしまうこともあるかもしれませんが、「自分のタッチで音色を作る」楽しみはアコースティックの楽器でしか味わえない特権なので、ぜひ生の音を出せるときは、存分に生のピアノを楽しんでくださいね♪

みなさんのご来店を心よりお待ちしております。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・
東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・

売約済み<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ U3A+消音ユニットPiano Silencer Classic V2(展示品詳細)

売約済み<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ U3A+消音ユニットPiano Silencer Classic V2(展示品詳細)

ヤマハのフルサイズアップライトピアノに新品の消音ユニット"Piano Silencer"をセット♪
~こちらのピアノは売約済みとなりました。次のセット品は10月中旬以降入荷予定です~


みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に消音ユニットをセットしたピアノが入荷しました!

YAMHA U3A+PIANO SILENCER Classic V2>※ピアノ本体:ヤマハリニューアルピアノ
高さ131cm/間口154cm/奥行65cm/重量242kg
1983年製
ヤマハのフルサイズ(背の高さ131cm)のアップライトピアノに、ピアノサイレンサーの新品の消音ユニットをセットしたお買い得なお品物♩

まずはピアノ本体からご紹介します。
1983年製のヤマハU3A。
やや柔らかめの音色で、気持ちが落ち着きます。
全体的には落ち着いた雰囲気でありながら、高音のメロディラインはきらっとした音色で、
楽器の鳴り方が沈み込んでしまわないよう、きちんと主張があります。
やはり大型のピアノは音が伸びやかですね。
「背の高いピアノは音量が大きくてうるさいのでは?」と誤解されがちなのですが、背が高くなると、音量ではなく音の奥行き・伸びやかさ、厚みが変わります。
それが表現力の豊かさに繋がります。
弊社では、国内で消音ユニットが販売され始めた1990年代から多くのピアノに取付を行い、研鑽を積み重ねて、他のお店では断られてしまったピアノにも取付を行ってきました。

店頭では、試弾見本を兼ねて消音ユニットとのセット品を常設し、展示販売してきました。
当初は、弊社のように実際に展示をしているお店はなかなか無く、消音ユニットが必要な環境であっても「実物を試すことができない」という状況が多かったようです。

弊社では、消音ユニットとのセット品は131cmクラスのピアノにつけることが多いのですが、やはり「生音の状態でも消音の状態でも、最大限お客様の気持ちに答えられるピアノであってほしい」という思いからです。
「ピアノを探している」とピアノの先生や調律師に相談してみると、特にこだわりがなければ、「なるべく背の高いピアノ」をおすすめされることが多いかと思います。
背の高いピアノを薦められる理由とは何でしょうか?

まず、ピアノの背が高くなると弦長を長く確保ることができ、美しい音を響かせる要である響板も大きく作ることができます。
長さや角度に余裕をもって張られた弦はきれいに振動してくれるので、混じりけの少ない、伸びやかで澄んだ音色になります。
ピアノ背面にある響板は、音を再生する役割をしています。
ピアノは羊毛でできたハンマーで弦を打って音を出す、というのは皆さん聞いたことがあるかもしれませんが、弦を打った音が直接我々の耳に届いているのではないのです。
ハンマーに打たれた弦で発生した振動が、響板に貼られている駒を伝って響板で増幅し、音として我々の耳にやっと届きます。
CDデッキのような小さなスピーカーと、ホームシアターに付いているような大型のスピーカーでは、同じ音量にしても出てくる音の重厚感や臨場感が全く違いますよね?
ピアノでいうところの響板(共鳴板)のサイズの差は、そんなイメージです。

また、小型のピアノと比べてピアノの内部アクションにも余裕があるので、音質やタッチ感などあらゆる部分で調整できる幅が小型のピアノよりも広く、お子さまの成長や大人の方のお好みの変化など、ピアノがお客様の要望に応えていけるという点が何よりも重要です。
きちんと強弱の幅があり、余裕のある内部アクション、澄んだ音…とメカニック全ての要素が絡んで「弾きやすいタッチ」が生まれ、大型のピアノならではの弾きやすさは、演奏するときの音楽表現のしやすさに直結します。

また、内部アクションの調整寸度に余裕があるということは、消音ユニットを取付しても元のピアノのタッチへの影響を最小限に抑えることができます。(※取付技術者の経験値にも依ります)
続きまして、消音ユニットについて。
Piano Silencer(ピアノサイレンサー)のClassic V2をセットしています。
操作ボックスがとても薄型なのです。
ピアノらしさを損ねないコンパクトさです。
操作ボックスは普段は収納されていて、使うときだけ引き出すことができます。
まずは電源をON
ボックス本体を軽く押し込むと、するする~っと出てきます。
~消音ユニットってどう使うの?~
◎普通のピアノから消音ピアノへの切替は、レバーやペダルなどの簡単なワンタッチ操作♪
これでピアノ本体からの音は出なくなります。
本体の電源ボタンを入れれば、電子音がヘッドフォンやスピーカーから聞こえてきます。
練習の時間帯や、内容に応じてサイレントと生音をチェンジしてご利用ください♪

~消音ユニットつきのピアノと、電子ピアノはどう違うの?~
◎消音ユニットはアップライトピアノへの後付けなので、ピアノ内部の動きは普通のピアノと同じです。消音演奏中は、音は電子音になっても、弾き心地はアップライトピアノの自然なタッチ感であるのに対し、
電子ピアノは、電子音でしか演奏できないのはもちろんのこと、アコースティックピアノが音を出すための機構(アクションと呼びます)が内蔵されていないので、弾き心地が全く異なります。

消音ユニットは、以前は「マンションなのでご近所に迷惑にならないように…」というご心配からお取り付けになられるお客様が多かったのですが、コロナ禍以降「お父さん・お母さんが"リモート"でずっと自宅で仕事でしいていてなかなか音を出しにくくて…」というご相談も増えました。

「ピアノが弾きたい!」といざピアノの前に座ったとき、お仕事でなくても自分の後ろで家族がテレビを見ていたら弾きにくいですよね。
特殊なことではなく、日常的なことで思いのほか「今弾きたいのに…」というタイミングと弾ける環境が揃わないこともあるかもしれません。
そもそも大人の方ですと日中はお仕事で、帰宅後ピアノに向かえるのは夜遅い時間だったりしますよね。

せっかくの"弾きたい気持ち"を我慢したり、練習意欲がしぼんでしまわぬよう、「弾きたいときに弾く」ということが当たり前にできるのが、消音ユニットの1番の魅力。

音を出せない時は消音ピアノに切り替えて演奏、出せるときは思いっきり生の音を楽しむ、1台のスペースで2通りの使い方ができるのはとても便利ですよね。
ただ、消音状態のピアノはいくら内部アクションが元のピアノと同じとはいえ出てくる音は電子音。
昔に比べて音源やセンサーの質は向上してきましたが、音楽を表現する喜びは生のピアノがやっぱりいちばん。
現代の住環境的に消音ユニットが必須なお宅も増えているかと思いますが、生音を出せるときはなるべく生音で「やっぱり本物の音は良いな♪」と、よりいっそう「楽器を鳴らす喜び」を感じながら演奏してもらえると、調律師である我々も嬉しいです。

みなさんのご来店を心よりお待ちしております。

★PIANO SILENCER消音ユニットについて詳しくご覧になりたい方は☞こちら(弊社のブログにジャンプします)
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東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・

売約済み<渋谷店・新品>ヤマハ YU33(展示品詳細)

売約済み<渋谷店・新品>ヤマハ YU33(展示品詳細)

老若男女みんなにオススメ♪ヤマハスタンダード
~こちらのピアノは売約済みとなりました。メーカーより直送でご注文を承ることは可能です。詳しくはお問い合わせください。~
三浦ピアノです。
なんと!ヤマハYUシリーズが、2025年8月1日より値下げとなりました!!!!!
弊社では、YU33を展示中です♪
ぜひ、ご試弾にいらしてください。

<YAMAHA YU33>※新品

日本のピアノメーカーと言われてまず思いつくのがヤマハ。
そんな日本を代表するヤマハの新品のピアノです。
高さ131cm/間口153cm/奥行65cm/重量246kg
新品
まず、「YU33ってどんなピアノ?」というところからご案内します。

~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~

ヤマハの新品アップライトピアノは、以下のシリーズがあります。(2025年3月現在)

・bシリーズ…b121/b113(エントリー)

★YUシリーズ…YU33/YU11(スタンダード)

・YUSシリーズ…YUS5/YUS3/YUS1(ハイグレード)

・YFシリーズ…YF101C/YF101W(インテリア)

・SU7(1機種のみ、最高級)

今回ご紹介するYU33はスタンダードモデルの背が高い方で、YU33は背の高さ131cm(通称3型)、YU11は121cm(通称1型)になります。

~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~

ヤマハのアップライトピアノの内、インテリアモデルや過去のWシリーズ(木目専用ラインナップ)などを除いた「一般的なモデル」では、

機種名に含まれる数字で背の高さを表します。

「1」は121cmを表し(YU11、YUS1など)、「3」は131cmを表します(YU33、YUS3など)。

「5」は131cmのハイグレード版(YUS5など)、「7」は最高級モデルを表します(SU7、U7※過去の機種)。

※bシリーズは数字=背の高さ、YFシリーズはどちらも114cmでCとWは外装カラーを示します。

~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~

なんとなく機種名の意味が分かってきましたでしょうか?

それでは、YU33が「老若男女みんなにオススメ♪」の訳は…
ピアノの楽器としての能力の高さ(つまり、操作性の高さ・表現力の高さ)は、基本的には「背の高さ」で決まります。

背の高いピアノは楽器としての能力の高さだけでなく、ピアノの<アクション>と呼ばれるピアノが音を出すための内部機構にも余裕があるため調整できる幅も広く、お客様の求めるタッチや音色に、より柔軟に対応することができます。
スタンダードより1ステップ上のYUSシリーズは、ハイグレードなだけあってとても美しい音色を奏でてくれます。

ピアノは製造に高度な技術が必要な楽器である以上、お値段が高くなれば質が高くなるのは当然のことですが、それがヤマハであれば「高級機種でなくてもスタンダードなYUシリーズで既に充分な質の高さが叶う」のです。

個人的な経験ですが、YUシリーズとYUSシリーズを比較した時に「YUシリーズの音は聞き慣れたヤマハの音」と表現されるお客様が多いように感じます。

YUシリーズはやや太さのある安心感のある音、YUSシリーズはやや繊細で上品な音のイメージ。

最終的には「あなたの好み」に尽きますが、初心者から上級者まで、お子様からお年寄りまで、まんべんなくお勧めできるのは<スタンダードモデル>であるYU33だと思います。

~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~

ヤマハピアノの内部構造のレベルの高さは海外でも評判です。
一つ一つのパーツに寸分の狂いもないその精密なピアノづくりは、演奏者の想いを素直に表現してくれる正確なタッチとなり、皆様の指に届きます。

中古ピアノでももちろん、<きちんとした修理>を施せば、ヤマハピアノ本来の精度の高さを引き出すことができます。

しかし、やはり全てがまっさらな状態でぴったり揃っているこの感触は新品でないと味わうことができません。

新品・中古それぞれに良さがありますが、この感触は新品の専売特許、新品の一番の良さだと思います。
~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~*~♪~

弊社は戦前より、ピアノの修繕・販売を業としてきました。

自分たちの中古ピアノ再生の技術に自信を持ちながらも、メーカー特約店であることを武器に新品のピアノも展示しております。

ぜひ、弊社の中古ピアノと新品のピアノをお弾き比べいただき、それぞれの良さを体感していただければと思います。

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・
東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・゜♪:。・

再入荷!<渋谷店・グランフィール>ヤマハ U3Aグランフィールカスタム(展示品詳細)

再入荷!<渋谷店・グランフィール>ヤマハ U3Aグランフィールカスタム(展示品詳細)

ヤマハのフルサイズアップライトピアノにグランフィールをセット♪
みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店にてグランフィールをセットしたアップライトピアノが入荷です!
優れた音色のバランスに定評のあるヤマハU3Aとのセット品が再入荷♪

YAMHA U3Aグランフィールカスタム>※ピアノ本体:ヤマハリニューアルピアノ
高さ131cm/間口154cm/奥行65cm/重量242kg
1986年製
ヤマハのフルサイズ(背の高さ131cm)のアップライトピアノに、グランフィールをセットしたお買い得なお品物♩

まずはピアノ本体からご紹介します。
1986年製のヤマハU3A。
あくまでも個人的な感想ですが、U3Aは音質のバランスが良い個体が多いように思います。
硬すぎず柔らかすぎず、きちんと華もありつつ落ち着きもある、そんな誰もが弾きやすくみんなに愛されるピアノ。
弾いてみた感想です。
低音から高音まで、ハリのある明るい音色で、やはり今までの印象通り硬さと柔らかさのバランスがとても良いです
なかなか難しいんです、もともとバランスの取れたピアノであってもその音色を活かせるかどうかって。
勝手に調和のとれた音が鳴ってくれるわけではないので、どのようにその良さを引き出せるかはピアノと向き合う技術者次第です。
さて、そんなU3Aの芯のあるバランスの取れた音色が、グランフィールがついているおかげでよりいっそう音の立ち上がりがクリアになりそれぞれの輪郭をはっきりと感じることができます。
グランフィールを取り付けると、ハンマーが弦を打つ速度と離れる速度が上がるので、そのような効果が得られます。

また、大型のピアノの強みである、余韻の豊かさ。
背の高いピアノは、ピアノの背が高くなると弦を長くとることができ、美しい音を響かせる要である響板も大きく作ることができます。
長さや角度に余裕をもって張られた弦はきれいに振動してくれるので、伸びやかで澄んだ音色になり、ポーンときれいに長く響きます。
グランフィールをつけると、ハンマーが弦を打った後に弦から離れる速度も上がりますので、打弦時にハンマーが弦を押さえつける時間がグランドピアノのように短くなり、弦の美しい振動を阻害しにくくなり倍音がきれいにでやすくなります。
結果、大型のピアノならではの、音の伸びの良さやふくよかさがさらに際立ちます。
U3Aの持ち味であるバランスの良い音色は、グランフィールと相性ピッタリ。

グランフィールがつくことで、フルサイズ(=130cmクラスの大型)のピアノが持つ高いポテンシャルがよりいっそう引き出され、一般的なアップライトピアノでは得ることのできない繊細かつピアノと一体になったようなタッチ感や、立体的で深みのある美しい響きを楽しんでいただけることでしょう。
ここからはグランフィールについて軽めにお話します。
グランフィールは2種のバネを各88本(鍵盤の数)ずつ取りつけをし、とあるパーツに加工を行います。
※パーツへの加工についてはメーカーの企業秘密のため記事にすることができません。
ご来店いただきました際にご案内いたしております。
弊社はピアノ販売スタッフも全員ピアノ調律師ですので、ピアノの中の動きをきちんと理解している者がご説明いたします。
まずは、このブログでも触れました、"ハンマーが弦を打つ速度と、打弦後に弦から離れる速度を上げて、接弦時間を短くする"ショット&ドロップスプリング。
弦を打つ速度が上がると音の立ち上がりがはっきりし、弦にハンマーが接している時間が短くなる(打弦後のハンマーが早く弦から離れる)と、弦の振動を阻害しないため、響きがきれいになります。
こちらは、レペティションスプリング。
鍵盤のコントロール性を上げます。
通常のアップライトピアノは途中でハンマーへ伝える力が抜け、最終的には勢いで弦を打つのですが、グランフィールの場合はこちらのスプリングのおかげで、最後の最後までハンマーへきちんと力が伝わるので、繊細なピアニッシモや、アップライトでは音が切れてしまいがちなレガートやテヌートもやりやすくなります。
★グランフィールについて内部構造など詳しくは➤こちらの記事で詳しくご紹介しています♪

「本当はグランドピアノがほしいけど、スペースの問題で置けない」
「今持っているアップライトピアノの音が気に入っているけれど、演奏性能に限界を感じている」
そんな方、ぜひお試しください♪
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

★店頭展示の他のピアノにグランフィールを取り付けてお届けすることもできます。
★お客様のお手持ちのピアノに取付することも可能です。➤出張取付の流れをブログにしてみました。
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東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
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売約済み<渋谷店>スタインウェイ&サンズ Sheraton(展示品詳細)

売約済み<渋谷店>スタインウェイ&サンズ 45-10 Sheraton(展示品詳細)

家具調のニューヨークスタインウェイが入荷♪
~こちらのピアノは売約済みとなりました~

みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店にスタインウェイ&サンズのSheratonが入荷しました!

<STEINWAI&SONS 45-10 Sheraton>※中古再調整品
高さ116cm/間口148cm/奥行64cm/重量218kg
1976年製
こちらの45-10 Sheratonはニューヨーク製です。
スタインウェイは、過去にはメーカーの方針で地域によってハンブルグ製とニューヨーク製のどちらを出荷するかが分かれていて、日本に入荷されるスタインウェイは基本的にハンブルグ製でした。
この時代のニューヨーク製はそもそも日本へ持ち込まれる機会はそう多くはないので、希少です。
"Sheraton"はもともと、イギリスのアンティーク家具三大様式の一つを表します。
Sheraton、Hepplewhite、Chippendaleの三大家具様式の内、SheratonとHepplewhiteがスタインウェイ45-10シリーズで作られています。(ChippenndaleはZ114で作られています)
それぞれに違った趣があり、Sheratonは直線的でシンプルなデザインが特徴。
特に、細くスッキリとしたデザインの脚は、Sheratonスタイル全開です。
直線的というと角張ったイメージが湧くかもしれませんが、屋根の角や腕木にうまく丸みを取り入れていて、見れば見るほどその上品な美しさに引き込まれます。
さて、キラリと光る取っ手、気になりますよね?
引っ張ると譜面台が、パカっと開きます。
ここを開けて弾くと、とてもよく音が通ります。
鍵盤蓋にも取っ手がついています。
両端が少々遠いのですが、きちんと両方持ってください。
1回パタンと半分閉じて、もう1回パタンで完全に閉まります。
こちら、元の椅子も良い状態で保管されていましたので、塗装し直して付属品としてお付けすることにしました。
やはり、純正の椅子は、脚のデザインや化粧板の風合いが本体に合わせて作られているので、一緒に並んでいるととても素敵です♪
さて、弾いてみた感想です。
キラッキラの高音が、ニューヨークスタインウェイ最大の魅力。
その華やかな高音を支える中低音の骨太な響きと相まって、弾きごたえのある力強い音色となります。
とても良く鳴る楽器なので、ふわんっと長く余韻が残ります。
120cmを下回る小ぶりな背丈であっても、演奏者をまるごと包み込むような音色です。
「スタインウェイだから、そりゃ良い音だよね」というのはもちろんですが、やはり1972年製という長年の月日を経たからこそ成せる響きなのだと思います。
1つ1つの音が立体的で、味わい深く感じます。
木の楽器の奥深さを体現しているピアノですね。
ぜひご試弾ください♪
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
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東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
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売約済み<渋谷店>ヤマハ L-101(展示品詳細)

売約済み<渋谷店>ヤマハ L-101(展示品詳細)

★コンパクトな木目のピアノをお探しの方必見♪
~こちらのピアノはご成約となりました~
現在の店頭展示情報は➤こちら


みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に、おしゃれなコンパクトピアノが入荷しました♪

<YAMAHA L-101>※中古再調整品
高さ106cm(譜面台先端で108cm)/間口150cm/奥行61cm/重量223kg
1980年製
外装化粧材はアメリカンウォルナットのナチュラル半艶仕上げ。
木目が美しく出ております。
しっとり落ち着いた雰囲気が素敵ですね。
脚はボディ一体型のデザインなので、コンパクトに収まっております。
脚のデザインで、全体の印象が変わってくると思いませんか?
スタンダードなまっすぐな脚だと引き締まった印象、猫脚だと華やかな印象になりますよね。
L-101の脚は、全体的なコンパクトさを脚の存在感で邪魔しないよう、うまくまとめているだけでなく、緩やかなカーブを描くことで柔らかな印象にもなっています。
アンティーク調の譜面台がおしゃれです。
華美なデザインではなく、木目の美しさを際立たせるシンプルさを大切にしたデザイン。
他のピアノではなかなか見かけない、透かしとボタンの組み合わせが印象的。
木目半艶のピアノは黒いピアノと比べて全体的に優しい印象になりがちですが、譜面台と上前板にある2つのトリミング装飾がリンクしており、全体を引き締めていますね。
単なる四角模様と侮るなかれです。
弾いてみた感想です。
L-101を弾くと「小さいピアノらしからぬしっかりした音だな」といつも思うのですが、こちらも例にもれずしっかりしています。
何がどう"しっかり"なのかと言いますと、一般的に、背の高さ110cm未満のとても小型なピアノは、設計上どうしても背の高いピアノのようにバランスの取れた音を作るのが難しく、時にはジャラジャラと元気が良くなりすぎたり、キンキンと響きがきつく感じられてしまうこともあるのですが、L-101はきちんとバランスが取れています。
上記のようなピアノだと、軽く弾いても大きく響くため必然的にタッチも軽く感じますが、L-101は小さいながらも落ち着きのある音色なので、軽いという印象はもたれないかと思います。
ボディが小さいため、大型のピアノと比べると馬力は劣りますが、L-101だからこそ出せる小型のピアノらしい軽やかな響きを活かしつつも、穏やかで可愛らしい音色は、他のピアノでは得ることができません。
タッチ感もしっかりしており、見た目のかわいらしさだけじゃないピアノです。

ぜひ、渋谷店にてご試弾ください。
皆様のご来店を、心よりお待ちいたしております。

売約済み<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ U300+消音ユニットPiano Silencer Classic V2(展示品詳細)

売約済み<渋谷店・消音ピアノ>ヤマハ U300+消音ユニットPiano Silencer Classic V2(展示品詳細)

ヤマハのフルサイズアップライトピアノに新品の消音ユニット"Piano Silencer"をセット♪
~こちらのピアノは売約済みとなりました。次のセット品のご用意迄今しばらくお待ちください。現在の店頭情報はこちらから~


みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。
渋谷店に消音ユニットをセットしたピアノが入荷しました!

YAMHA U300+PIANO SILENCER Classic V2>※ピアノ本体:中古再調整品
高さ131cm/間口154cm/奥行65cm/重量241kg
1995年製
ヤマハのフルサイズ(背の高さ131cm)のアップライトピアノに、ピアノサイレンサーの新品の消音ユニットをセットしたお買い得なお品物♩

まずはピアノ本体からご紹介します。
1995年製のヤマハU300。
弾いてみた感想です。
パキっとした爽やかさのある、通りの良い響き。
素直に体に入ってくるような、淀みのないすっきりした音色です。
やはり、素直な音は表情がつけやすく、弾き手の気持ちがダイレクトに音に映ります。
フルサイズのピアノならではの澄んだ音を体いっぱいに感じられ、気持ちよく演奏ができます。
弊社では、国内で消音ユニットが販売され始めた当初から多くのピアノに取付を行い、研鑽を積み重ねて、他のお店では断られてしまったピアノにも取付を行ってきました。
店頭では試弾見本を兼ねて消音ユニットとのセット品を展示販売してきました。
当初は、弊社のように実際に展示をしているお店はなかなか無く、消音ユニットが必要な環境であっても「実物を試すことができない」という状況が多かったようです。

弊社では、消音ユニットとのセット品は131cmクラスのピアノにつけることが多いのですが、やはり「生音の状態でも消音の状態でも、最大限お客様の気持ちに答えられるピアノであってほしい」という思いからです。

「ピアノを探している」とピアノの先生や調律師に相談してみると、「特にこだわりがなければ、なるべく背の高いピアノ」をおすすめされることが多いかと思います。
一般的には、背の高さが120cm以上のものをスタンダードサイズ、130cm以上のものをフルサイズ、120cm未満は小型(だいたい110cm未満はコンソール、100cm未満はスピネット)、と分類されています。
ピアノの背が高くなると弦を長くとることができ、美しい音を響かせる要である響板も大きく作ることができます。
「ピアノが大きいと音量が大きくなるんじゃないの?ご近所さんに迷惑じゃないかしら…」というお声も耳にしますが、音量が大きくなるというよりも、そのピアノ自体のダイナミックレンジ(音の強弱の幅)や、音の厚み・伸びやかさに差が出ます。
デッキのような小さなスピーカーと、ホームシアターに付いているような大型のスピーカーでは、同じ音量にしても出てくる音の重厚感や臨場感が全く違いますよね?
ピアノでいうところの響板(共鳴板)のサイズの差は、そんなイメージです。

長さや角度に余裕をもって張られた弦はきれいに振動してくれるので、伸びやかで澄んだ音色になります。
また、小型のピアノと比べてピアノの内部アクションにも余裕があるので、音質やタッチ感などあらゆる部分で調整できる幅が小型のピアノよりも広く、お子さまの成長や大人の方のお好みの変化など、ピアノがお客様の要望に応えていけるという点が何よりも重要です。
きちんと強弱の幅があり、余裕のある内部アクション、澄んだ音…とメカニック全ての要素が絡んで「弾きやすいタッチ」が生まれ、大型のピアノならではの弾きやすさは、演奏するときの音楽表現のしやすさに直結します。

また、内部アクションの調整寸度に余裕があるということは、消音ユニットを取付しても元のピアノのタッチへの影響を最小限に抑えることができます。(※取付技術者の経験値にも依りますが)
続きまして、消音ユニットについて。
Piano Silencer(ピアノサイレンサー)のClassic V2をセットしています。
まずは、操作ボックスの場所ですが…薄型すぎてぱっと見わかりませんね。
ピアノらしさを損ねないコンパクトさです。
操作ボックスは普段は収納されていて、使うときだけ引き出すことができます。
♩消音ユニットってこんなに便利♩

◎レバーやペダルなどの簡単なワンタッチ操作で、アコースティックピアノ(普通のピアノ)と切り替えができる!→練習の時間帯や、内容に応じてサイレントと生音をチェンジ♪

◎サイレント機構はアップライトピアノへの後付けなので、ピアノ内部の動きは普通のピアノと同じ!→サイレント演奏中は、音は電子音になっても、弾き心地はアップライトピアノの自然なタッチ感

※電子ピアノは、電子音でしか演奏できないのはもちろんのこと、アコースティックピアノが音を出すための機構(アクションと呼びます)が内蔵されていないので、弾き心地が全く異なります。

消音ユニットは、以前は「マンションなのでご近所に迷惑にならないように…」というご心配からお取り付けになられるお客様が多かったのですが、コロナ禍以降「"リモート"でずっと自宅で仕事で…」というご相談も増えました。

「ピアノが弾きたい!」といざピアノの前に座っても、自分の後ろで家族がテレビを見ていたら弾きにくいですよね。
特殊なことではなく、日常的なことで思いのほか「今弾きたいのに…」というタイミングと弾ける環境が揃わないこともあるかもしれません。
そもそも大人の方ですと日中はお仕事で、帰宅後ピアノに向かえるのは20時以降…だったりしますよね。

"弾きたい気持ち"を我慢したり、練習意欲が削がれてしまわぬよう、「弾きたいときに弾く」ということが当たり前にできるのが、消音ユニットの1番の利点。

音を出せない時は消音ピアノに切り替えて演奏、出せるときは思いっきり生の音を楽しむ、1台のスペースで2通りの使い方ができるのはとても便利ですよね。
ただ、消音状態のピアノはいくら内部アクションが元のピアノと同じとはいえ出てくる音は電子音。
昔に比べて音源やセンサーの質は向上してきましたが、音楽を表現する喜びは生のピアノがやっぱりいちばん。
現代の住環境的に消音ユニットが必須なお宅も増えているかと思いますが、生音を出せるときはなるべく生音で、「やっぱり生の音は良いな♪」と、よりいっそう「楽器を鳴らす喜び」を感じながら演奏してもらえると、調律師である我々も嬉しいです。

みなさんのご来店を心よりお待ちしております。

★PIANO SILENCER消音ユニットについて詳しくご覧になりたい方は☞こちら(弊社のブログにジャンプします)

売約済み<渋谷店・新品>カワイ C-380(展示品詳細)

売約済み<渋谷店・新品>カワイ C-380(展示品詳細)

コンパクトサイズ&シンプルデザインに木目が映える♪特約店専売モデル
~こちらのピアノは売約済みとなりました。メーカーより直送でご注文を承ることは可能です。詳しくはお問い合わせください。~

みなさん、こんにちは。
三浦ピアノです。

渋谷店にカワイの新品のアップライトピアノが入荷しました。
特約店モデルのC-380です。

<KAWAI C-380>※新品
高さ113cm/間口150cm/奥行59cm/重量200kg
2024年製

外装化粧木材はバーチ、落ち着きのある半艶仕上げです。
"木目で小型のピアノ"となると、弊社渋谷店で展示中の➤ヤマハL-101のように、素敵な家具調のデザインのピアノを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、カワイC380は、スタンダードなデザインでそのまま背の高さだけ低くした印象なので、「そうそう、こういうピアノらしいシンプルなデザインが良いの!」というお客様にたいへん人気です。
明るめのカラー、柔らかな木目がシンプルなデザインのおかげで美しく引き立ちます。
デザイン性の高いピアノも勿論すてきですが、ピアノのデザイン自体がシンプルですと和洋問わずいろんなお部屋になじんでくれるので、その点も人気の要因の一つかと思います。
さて、ここまでは外装のお話でしたが、Cシリーズのこだわりをご紹介します♪
Cシリーズは全5機種。
それぞれ異なったデザインで、小ぶりなものから大型なものまでサイズ展開があります。
C380は、コンパクトなサイズ感とシンプルなデザインで人気の機種です。

C380/480F/580F/880Fは、イギリス生まれの伝統ある老舗高級フェルトメーカーロイヤルジョージのフェルトを使用したカワイハンマーを使用しており、質の良い弾力のあるハンマーフェルトが豊かな音色を彩ります。
先ほどのピアノ内部の画像で、C380というモデル名の後ろに"RG"と入っているのは「ロイヤルジョージフェルトを使っていますよ♪」という印です。
C-380とC-480は背の高さが113cmと小ぶりな部類ですが、しっかりと太さのある豊かな音色で良く歌ってくれる楽器です。
続きまして、鍵盤を見てみましょう。
鍵盤はファインアイボリー白鍵とファインエボニー黒鍵が使用されています。
汗を逃がしてくれる素材なので、一般的な鍵盤よりも滑りにくくなっています。
カワイKシリーズの上級モデルであるK-700とK-500にも使用されています。
画像1枚目がC380の鍵盤、2枚目が一般的な鍵盤です。
C380の鍵盤の方が質感がマットなのがおわかりになりますか?
寄ってみましょう。
1枚目がC380、2枚目が一般的な鍵盤です。
2枚目の一般的な鍵盤がつるんとした質感なのに対し、C380の鍵盤は、白鍵も黒鍵もマットな質感。
特にこの写真では黒鍵がわかりやすいですね、表面に細かい格子状に加工がされています。
表面の加工により汗を逃がしてくれることで指が滑りにくくなり、結果、ミスタッチを防ぐことになります。
最後に、弾いてみた感想です。
やはりこだわって作られたシリーズということもあり、サイズ感に見合わず骨太な音色でよく鳴ってくれます。
小型ピアノの音色に時折みられる角が立ったような感じもなく、カワイらしい丸みも感じられます。
小型のピアノでも、音色にしっかりと重みがあるので弾きごたえも感じられ、「ピアノを弾いている」という満足感も充分に得られます。

ピアノは演奏するためのものであることは確かですが、演奏しているよりも蓋を閉じて眺めている時間の方が長いので、やはりデザイン性、お家のインテリアとのバランス、雰囲気の良し悪し…音だけでなく見た目に関する要素もとても大切だと思います。
カワイC380は、しっかりしたタッチ感や音色はもちろんのこと、コンパクトなサイズ感と柔らかな色味がお部屋に優しくなじんでくれ、「さぁ、練習するぞ!」と気合を入れなくても、自然と音を鳴らしたくなるような、そんなナチュラルな佇まいも大きな魅力だと思います。

直営店(カワイ表参道など)ではお取り扱いのない特約店シリーズ、ぜひ弊社店頭でお試しください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
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東京で中古ピアノ&新品ピアノをお探しなら、三浦ピアノへお任せください♪
文京区本郷に工房、渋谷区渋谷にレンタルスタジオ併設のショールームを構え、
1925年の創業から、2025年で100周年を迎えました。
皆様のご愛顧に、深く感謝申し上げます。
ヤマハ、カワイ、ベヒシュタイン特約店、その他メーカー複数取り扱い可能♪
消音ユニット取付、グランフィール取付も承り中です。
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